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      <title>私学医学部の偏差値</title>
      <link>http://www.ktny.net/</link>
      <description>私学医学部を受験される方に、偏差値だけでの選択には再考をされることをすすめます。
　確かに、一般の家庭では負担できないほどの学費ではあっても、都合のつく家庭もあるでしょう。金銭の心配はないなら、偏差値の低いところなら入学できる。確かに事実ではあります。しかし、医学部を卒業は出来ても、医師国家試験に受からなければ、医師になれないことを考えて下さい。大学によっては、多くの不合格者をだしており、合格率を上げるために、卒業生の医師国家試験受験を制限している大学もあるといわれています。偏差値の高いところにしろというのではありません。
　以前は、年２回の医師国家試験が行われていましたが、今は、年１回です。偏差値が多少厳しくても、しっかりした大学で、しっかり勉強して、しっかり医師国家試験に受かるということを考えるべきでしょう。医学部卒業は出来ても、医師国家試験に受からないのでは、何のために６年間も大學にいったか分からなくなります。
　高い偏差値が求められる医師という職業は、医師になってからも、一人前になるのに何年もかかります。考えると、大学入学から１０年を越すことになってしまうのです。
　偏差値の低いところは、ダメとはいいませんが、相当の覚悟は要るでしょう。生半可な姿勢では、医学部への進学は考えるべきです。偏差値もふくめて学力と熱意と使命感が不可欠の職業選択になるのですから、受験勉強に際しても、その姿勢で臨むべきところです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 05 Oct 2007 00:30:15 +0900</lastBuildDate>
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         <title>私立医学部の立場</title>
         <description>私学医学部の偏差値は、別記事にしていますので参考にしてください。
　私学医学部についての、余談です。
　私学は、国公立に比べて、偏差値が低くなっていることは事実です。しかし、歴史と伝統のある私学医学部も、偏差値に評価されないものの、なかなかの長所をもっているところもあります。元々、国立の旧帝大医学部などは、研究者を養成するという色彩が強く、開業医の養成は、私学に頼っていたものでした。そこで、開業医の組織といっても良い医師会などで、私学が圧倒的に優位な立場をきづいて、多数を形成しているという地域も少なくないのです。これらは、偏差値には評価できないものです。
　例えば、九州大学と久留米大学などがその良い例でしょう。偏差値だけなら九大が断然です。久留米の偏差値はだいぶ劣ります。しかし、開業医になるというのなら、不利ではないのです。偏差値だけで見ることは出来ないとはこのことです。
　開業医の養成では、圧倒的に久留米大学卒業の先生が多かったものです。現在でも、医師会の会長をやっておられる場合も目にします。徐々に、傾向は変わりつつあるものの、開業医としての将来を考えておられる場合は、地域性のつよい、地元の私学医学部を選択する積極的な意味があります。同窓であるというだけでも、開業に際して、いろんな援助も受けやすくなるでしょう。偏差値だけからは、このことは分かりませんよ。
　新設の場合は、こうしたものがなく、逆にきびしい立場に立ってしまいます。難しいところですが、その大學の特徴を掴んだ受験も考えて損はないと思います。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02医学部選択の基準</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 00:30:15 +0900</pubDate>
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         <title>医学部を選ぶ方法</title>
         <description>私学医学部を目指している皆さん、医学部の良し悪しは、偏差値ではありません。何となく偏差値が高いところなら安心と思っていませんか。確かに、偏差値が高いところ、歴史と伝統のあるところが、相対的には良いということはいえます。それは、何が良いから、そういえるのでしょうか。そこを考えて欲しいのです。
　医学部は、どこの大学も医学部直属の大学病院をもって、そこで医師や医学生の研修や教育を行っています。しかし、多くの医師を養成するのは、この大学病院だけでは不可能なのです。それはどうしてでしょうか。医師の研修は、病気に直面し、直接患者をみることによって行われるものです。したがって、ひとつの病院に来る患者だけでは、症例が足りないのです。見たこともない病気に対応できる医師を育てることは出来ません。
　そこで、多くの大学病院は、関連病院をたくさん持ち、そこから珍しい病気の患者を集めるという機能を持つように務めています。その機能は、自分の大學の医師を食べさせる機能とも一致しています。関連病院への医師派遣で、そこから給与を払ってもらうためでもあるのです。こうしたその医学部、大学病院が持つ総合力こそが、評価の根拠となるのです。
　偏差値だけみて、受験校を選択しないでと申し上げるのはそうした理由からです。
　希望校があれば、偏差値を調べると同じように、その病院や大学病院勤務者などから、その特色等を聞くなどして、調べてみてください。結構大きな違いがあるはずです。病院関係者などは、その立場にもよるでしょうが、知っている方もいるはずです。偏差値の活用は、入学にかかわる対策の目安として活用できるにすぎないのです。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02医学部選択の基準</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 00:28:00 +0900</pubDate>
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         <title>医学部卒業後の仕事実態</title>
         <description>医学部を目指している方に、まず、偏差値が高いから、高い生活水準が保証されるといった理由で、医学部を目指している方に、忠告します。高い偏差値を求められる医師という職業は、決して、損得という点では、得な職業ではありません。したがって、他に仕事を求めるべきです。
　勤務医として働く場合、研修を終了すれば、約２倍の給与は保証されます。これは間違いありません。しかし、一人前の医師になるのに１０年以上の期間がかかることや、仕事の時間が長いことなどを考えると、決して割りの良い仕事とはならないのです。就業時間の長さだけではありません。自宅にいる時も、休日も、深夜も関係なく、携帯電話を通じて管理下にあり、何時いかなるときでも呼び出されるか分からない職業であるということを考えると、これほど過酷な職業はありません。
　よほどの覚悟と使命感がなければ続かない仕事です。
　とくに、最近、中年で、バーンアウトする医師が増えていて問題になっています。ちょっと不誠実な対応でもしようものなら、社会的に制裁を受けることすらある職業です。以上から、損得では、明らかに大損な職業といえます。
　それでも、高い偏差値が求められる医師を目指すみなさん、心から応援したいと思います。あなた方は、社会にとって、大変な財産であり、宝であり、人間社会の大きな支えともいえる存在です。
　少々の高い、偏差値など、あなた方の決意と熱意と情熱で克服できるでしょう。頑張ってください。ひとつだけアドバイスします。医師といっても、いろいろあります。基礎という研究部門で働きたいのであれば、かろうじて私学の偏差値の低いところでというのは難しいことです。偏差値はさらに高いものが求められますが国公立のトップを目指してください。また、専門分野を決めている方は、どこの大學が、その分野で強いか、調べて、受験校を選択してください。偏差値がそのためにどれほど必要かが受験勉強の目標になります。例えば、眼科なら、順天堂というように、大学には特徴があります。
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         <link>http://www.ktny.net/2007/10/post_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03医学部に入ってつける仕事</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Oct 2007 00:26:17 +0900</pubDate>
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         <title>私学医学部偏差値順位表</title>
         <description>医学部の偏差値の高さについては、あらためて言うことはありません。特に国公立の医学部偏差値の場合は、東大受験が可能なレベルが要求されるといっても良いほどです。そこで、やや入学条件が楽になると思われる私学の偏差値について検討してみます。
　私学でも、医学部に関して言えば、高い偏差値であることに変わりはありません。国公立の医学部よりはやや低いということです。しかし、慶応などの名門校は、国公立のトップ偏差値と変わりません。

　～６８　慶応義塾
　～６７　東京慈恵会医科
　～６６　大阪医科、関西医科
　～６５　自治医科、順天堂、東京慈恵会後期、日本医科、
　～６４　岩手医科、昭和、近畿
　～６３　杏林、東海、東京医科、藤田保健衛生、兵庫医科、福岡
　～６２　北里、東邦、愛知医科、久留米
　～６１　独協医科、帝京、東京女子医科、日本、
　～６０　川崎医科
　～５９　聖マリアンナ医科、金沢医科

　私学医学部の偏差値は、以上のような状況です。年度により多少の変動はありますが、傾向は変わっていませんので、参考になるはずです。
　どんな医師になるかによって、大学を考えることも必要になります。いわゆる勤務医や開業医になるのであれば、大学によっての違いはないでしょう。しかし、一部の大学では、臨床例が少なく、研修が十分に出来ないというものもあると聞きます。卒業まで、ゼクに入ったことがない学生がいたという話もあります。事実かどうかはわかりませんが、考える必要はあるでしょう。ただし、最近は臨床研修病院の制度が出来ていますので、卒業後の研修についての心配はあまりしなくても良いように思います。一般病院に研修医として就職すれば、そこそこの病院であれば臨床研修は十分出来るはずです。
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         <link>http://www.ktny.net/2007/10/post.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01私学医学部偏差値</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Oct 2007 00:24:06 +0900</pubDate>
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