私学医学部偏差値順位表
医学部の偏差値の高さについては、あらためて言うことはありません。特に国公立の医学部偏差値の場合は、東大受験が可能なレベルが要求されるといっても良いほどです。そこで、やや入学条件が楽になると思われる私学の偏差値について検討してみます。
私学でも、医学部に関して言えば、高い偏差値であることに変わりはありません。国公立の医学部よりはやや低いということです。しかし、慶応などの名門校は、国公立のトップ偏差値と変わりません。
~68 慶応義塾
~67 東京慈恵会医科
~66 大阪医科、関西医科
~65 自治医科、順天堂、東京慈恵会後期、日本医科、
~64 岩手医科、昭和、近畿
~63 杏林、東海、東京医科、藤田保健衛生、兵庫医科、福岡
~62 北里、東邦、愛知医科、久留米
~61 独協医科、帝京、東京女子医科、日本、
~60 川崎医科
~59 聖マリアンナ医科、金沢医科
私学医学部の偏差値は、以上のような状況です。年度により多少の変動はありますが、傾向は変わっていませんので、参考になるはずです。
どんな医師になるかによって、大学を考えることも必要になります。いわゆる勤務医や開業医になるのであれば、大学によっての違いはないでしょう。しかし、一部の大学では、臨床例が少なく、研修が十分に出来ないというものもあると聞きます。卒業まで、ゼクに入ったことがない学生がいたという話もあります。事実かどうかはわかりませんが、考える必要はあるでしょう。ただし、最近は臨床研修病院の制度が出来ていますので、卒業後の研修についての心配はあまりしなくても良いように思います。一般病院に研修医として就職すれば、そこそこの病院であれば臨床研修は十分出来るはずです。
